滋賀県野洲郡北里村爾保郷(現在の近江八幡市十王町)附近で古くより栽培されていた奈良漬用に優れたシロウリ。 中生の豊産種で顆皮いずれも緑白色で果長40cm前後で漬け頃。
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実取り専用の大粒品種。 花は白花、種実は白目で品質よく、煮食用に最適です。 草丈が高く、耐寒性にも優れ、分枝性と双夾性の高い豊産種。
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作りやすく揃いのよい甲高球で、一球平均350g程度の大玉。 12月末まで吊り貯蔵できる増収型の中生種。 抽苔や分球の心配は少ない。
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貯蔵性の高い品種を育成する目的で、滋賀県農業試験場で昭和35年から岐阜黄の系統選抜を行い、40年に滋賀黄と命名し市販した吊り玉および冷蔵用品種である 甲高で首のしまり良く、色沢とよい市場性の品種である。
標準の播種期は9月15日(滋賀標準)。 定植期は11月中旬で80%倒伏期が5月下旬と早く、当時の水稲前作には非常に有利であった。 現在では琵琶湖貯蔵たまねぎ等に移行している。
この品種は滋賀県農業試験場、京都市場、滋賀県種苗生産販売協同組合により昭和40年頃から選抜・淘汰して作出された早生系にんじんで名前のとおり根部の中心まで紅芯で耐病性、多収の品種である。
適作は夏蒔き冬穫りで、根長35cm、根径5cmぐらいが標準である。
欧州系と異なり、リコピンを含有しているので赤紅色を呈し、肉質柔らかく甘味に富み、にんじん臭が少なく日本料理に適している。 作土の深い砂壌土が適地である。
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滋賀県特産のゆるぎかぶからの変異株と思われる。
茎は緑色、根部は美しい鮮紅色で中身にも赤色が入る。 直径8~10cmの中かぶ。
肉質は緻密で品質がよく、糠漬にすると独特の風味がある。 浅漬にも適する。
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万木カブの産地において、根こぶ病の被害が年々増加し栽培上の問題となっていたため、滋賀県農業試験場では昭和56年秋に同湖西分場で選抜した万木カブの優良母本58個体を国の野菜・茶業試験場で鉢上げし、57年4~5月に病気に抵抗性のあるカブ4品種と交配してF1種子を得た。
その後、在来種との戻し交配をはじめ、現地の汚染圃場での抵抗性検定をはじめ、病土挿入法により幼病時の抵抗性検定を繰り返した。
また、実用形質については、草姿をはじめ根形、根色、肉質について調査し、当初の育種目標に近く特性の優れた系統について種苗登録を出願し、平成5年3月10日付で品種登録(登録品種名:湖西1号)された。
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古くから蛭口カブラが西庄で栽培されていて、その後近江カブラか聖護院カブラのどちらかが導入され、それらの自然交雑によってできたものと考えられる。 明治の初年万木の人、水口藤助氏が特に改良に意を用いて系統の選抜と採種に努められた結果優秀な形質になり当時藤助カブラと呼んでいた。 万木を中心に普及し、青果、漬物として市場に出荷されるようになり明治中期に主産地である滋賀県安曇川町西万木にちなんで万木カブと命名された。
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永禄年間、織田信長が江州に兵を進めた際、現在の滋賀県守山市矢島町において寺院を焼き、境内で僧侶を殺した。 後日その地にカブを蒔いたところ濃紫色の色彩のよいものができたといわれている。 このカブの種子の出所も不明であるが、近江カブラと聖護院カブラの交雑種と考えられる。
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豊臣秀次ゆかりの滋賀県近江八幡市の八幡山附近で古くから栽培されていた色カブの選抜種。 日野菜かぶの変異種であると思われる。
草姿は立性で径約3~4cmで長さ12cmで中長型円筒形。 抽根部があざやかな紫紅色、茎はやや紫色を帯び葉は欠刻があり無毛。 尻づまりよく下部にふくらみがある。 肉質は緻密で、幾分辛味と酸味があり、塩漬、粕漬、麹漬、酢漬などの漬物用として美味。
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